参照ページ紹介 - Youtube動画から正しい投球フォームを学ぶ

トクサンは30代の軟式草野球人ですが、経歴はいわゆる野球エリートです。

レギュラーではなかったものの帝京高校では甲子園のベンチ入りを果たし、創価大学では主将として全国大会のベスト4とリーグ戦の個人記録を保持され、プロのスカウトからも声をかけられています。

そのため非常に高度な野球技術をお持ちですが、それをわかりやすく視聴者に解説されています。

アマチュア最高レベルを経験した野球人による深い考察を見聞きすることができるチャンネルです。

qooninも30代の草野球人ですが、こちらはトクサンとは対照的に普通の野球人の方です。

野球は中学校で始め、公立校で高校野球をされています。

そのため高度な野球技術をあまり持ち合わせていらっしゃらないようですが、その分、視聴者と同じ目線で新たな野球技術を探し求めているような番組作りをされています。

ただ、体つきが良く、打球の飛距離は草野球人としては非常に高いレベルにあります。

多くの視聴者にとって彼レベルのバッティングを会得するのはなかなか大変だと思われます。

こちらは子供向け野球スクールが提供しているチャンネルです。

2人のコーチで運営されていますが、うち1人の方は高校、大学ともに強豪校のご出身です。

野球指導に特化したチャンネルですので、目的の動画が早く見つかるかもしれません。

メジャーと日本で活躍したレジースミスがアメリカで創設したベースボールアカデミーの日本支店になります。

日本の代表者は大学まで硬式野球でプレーし、ホークスの通訳やアメリカのレジースミスベースボールアカデミーで勤務された後、郷里の福島でレジースミスジャパンの看板を掲げてベースボールアカデミーを開校されています。

アメリカの理論が紹介されるため、日本の一昔前の野球に親しんだ方にとっては非常に新鮮味があるでしょう。

鹿児島の強豪、樟南高校で甲子園に出場したものの肩のケガに悩まされ、整骨院の先生になられた方のチャンネルです。

現代の投球理論と医学を融合した解説動画で、大変勉強になります。

野球人として本格的に野球に取り組んだ方が医療者になり、両者の知識、観点から説明された動画になります。

ケガにつながるフォームを理論的に理解することができるため、指導者の方にも見ていただきたいチャンネルです。

このサイトの姉妹サイトで、作成者も同じです。

バッティングもYoutubeで学べますのでぜひ見てみてください。